職業病(腱鞘炎) 開発に際しては試験にしてもプログラミング・製図・資料作りでも手先を酷使致します。 職業病なのですが、地味につらいのがタイピングです。整形外科・整体にも通っておりますが治るタイミングでサイクル的にまた開発のプロジェクトが始まります。特効薬が無いのも仕方ないですが、どんな製品にも産みの苦しみは有るものですね。